ゲッタウェイ スーパースネークとアクションスリラー映画を知ろう!

 テンポが早く、そしてアクションの要素が頻繁に現れる映画の事をスリラーと言いますが、その中でもアクション性を強く打ち出して、撮影された映画の事をアクションスリラーと言います。このサイトではそんなアクションスリラーについて、様々な作品を紹介していこうと考えております。まずはカーアクションスリラーとして評価の高いゲッタウェイ スーパースネークについて見ていきましょう。

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 比較的最近作られたアクションスリラー映画の中でも、かなり評価が高いのがこの『イコライザー』です。2014年に作られたアメリカ映画ですが、元々は1984年から放送されていた、テレビドラマシリーズである『ザ・シークレットハンター』の劇場版という立ち位置になっています。製作・主演はデンゼル・ワシントン、監督はアントワーン・フークアが務めた本作について、ここでは少しだけ紹介しようと思います。

あらすじ

 元CIAエージェントである男は、有ることをきっかけとして過去を捨ててしまいます。そんな正体を隠ししていたロバート・マッコールは、既に別の人生を歩みはじめていました。普通の中年男として、ホームセンターで働く平穏な日々を送っていたのです。しかし、深夜に行きつけのダイナーで読書をするのが日課となっていた彼の前に訪れたのは、娼婦をしている少女、テリーでした。彼女と他愛ない会話をするうち、いつしか奇妙な友情が芽生えていくことになります。しかしそんなある時、いつものように店を訪れたロバートは店主から、テリーが大怪我をして病院に入院したと聞かされます。

 テリーの大怪我は、売春の元締めであるロシアン・マフィアによるものだと知った彼は、金を用意しマフィアの許へ交渉に出向くことになります。しかし、金を突き返され提案を一蹴されたロバートは、選択肢を無くしてしまったため、テリーの悪夢を終わらせる為かつての封印を解くことになります。そう高い戦闘技術でその場の全員を瞬く間に殺してしまうのでした。

 事件は「犯人不明」として報道されるが、事態収拾のためマフィアが現地に送り込んできたテディは、早々とロバートに辿り着いてしまうことになりました。ロバートは無事逃げ切れるのか。また勝てるのか。そしてロバートの正体とは。

キャスト

  • ロバート・マッコール - デンゼル・ワシントン(大塚明夫)
  • テディ・レンセン(ニコライ・イチェンコ) - マートン・ソーカス(山路和弘)
  • テリー(アリーナ) - クロエ・グレース・モレッツ(潘めぐみ)
  • マスターズ - デヴィッド・ハーバー
  • マンディ - ヘイリー・ベネット(竹内絢子)
  • ブライアン・プラマー - ビル・プルマン(安原義人)
  • スーザン・プラマー - メリッサ・レオ(高島雅羅)
  • スラヴィ - デヴィッド・ムニエ
  • ラルフィ - ジョニー・点数ーティス(桜井敏治)
  • テヴィ - アレックス・ヴィードフ
  • ウラジミール・プーシキン - ウラジミール・クリッチ

感想

 スカッと爽快な無敵系サイコスリラーです。比較的主人公が無敵なので安心して見ることが出来ますが、それでも、ドキドキハラハラされるシーンがいっぱいです。特に最後の見せ場となっているシーンであるホームセンターではかなり、利用できる物が多いという事もあって、その戦闘のバリエーションは目を見張る物があります。問答無用で敵を倒していくというのは確かに面白いですが、もちろん彼が守ろうとしている女性に関しては決して無敵な訳では無いので、つまるところ底に物語の心配という物が発生しうる訳なのですが、やはり、そこもしっかり出来る無敵の男として解決していまいます。

 そんな安心して見られるサイコスリラー映画が好きであれば、本作は確実にオススメ出来る一品になっていると言えるかと思います。